mp3ってなに

mp3に関する基礎知識を、順番に解説していきます。

わかりやすさを重視するため、正確ではない表現もあるかもしれませんが、実用上は問題ないレベルで話を進めていきたいと思います。

最初は、そもそもmp3とは何かという話。

mp3とは

音楽を持ち歩く、もしくはパソコンに保存しようと思ったとき、CDのままの音質で保存しようと思うとデータ量が大きくなりすぎて不便です。(CD1枚のデータ量はおよそ700MB)

そこで、ちょっと音が悪くなってもいいから、できるだけデータの量を少なくして、いっぱい音楽を記録できるようにしようと考え出されたのが mp3 というものです。

CDのままの音質だと、1分間の音を記録するのに10MBくらいの容量が必要になりますが、mp3にすれば1分間に1MB程度で済みます。(音の良さを決める「ビットレート」によって違いはありますが)

mp3の音質

10分の1のデータ量にしてしまって、音はすごく悪くなるんじゃないかと思うかもしれませんが、できるだけ音の違いを感じさせないように色々と工夫がされているので、CDとほぼ同じ音で聴くことができます。

ちなみに、MDもmp3と同じような仕組みで、音をちょっと悪くしてデータを少なくするという方法を使っています。データが少なくなっているから、CDに入っている音楽をMDという小さなディスクに記録できるのです。

:わかりやすさ重視のため、必ずしも正確な表現というわけではありません。「まぁそんなものか」程度にイメージを掴んでいただければ幸いです。

次: mp3プレーヤーって何?

前:

基礎知識カテゴリ