HDDタイプとメモリタイプ

mp3プレーヤーは大きく分けて、ハードディスク(HDD)タイプとフラッシュメモリタイプの2種類があります。

それぞれにメリット、デメリットがありますので、自分の目的にあったタイプをまず見つけることが肝心です。

その他にも特殊なものは多少ありますが(CDタイプ、SDカードタイプなど)、事実上はこの2種類だけと考えて良いでしょう。

HDD(ハードディスク)タイプ

とにかくたくさんの音楽を持ち運べる。

容量20GBのものであれば、5000曲くらい持ち歩くことができます。(mp3 128kbps 1曲4分で換算)
音楽をとにかくたくさん持ち運びたい、いつでもどこでも好きな音楽を聴きたい。そんな人には最適です。

その分多少サイズは大きくなり、また、HDDという振動に弱い物を使っているので、乱雑に扱うと壊れます。(普通に歩いたり、軽く走ったりする程度なら大丈夫です)

フラッシュメモリタイプ

とにかく小さくて軽い。

今までのポータブルオーディオ(MDプレーヤーとかCDプレーヤー)では考えられないような大きさです。例えば iPod Shuffle を例にすると、重さ 22グラム、大きさ:85×25×8.5mmと 100円ライターと同程度のサイズの物で音楽が聴けてしまうのです。

また、フラッシュメモリは構造上、音とびがしないので、スポーツなどをしながら音楽を聴くのにも向いています。

HDDとフラッシュメモリ、どっちがいいの?

使い方次第です。

HDDタイプのものは、家にあるCDを全部屋外でも聴けてしまうというメリットがありますし、フラッシュメモリタイプのものは、首から提げても全く邪魔にならないような大きさなので、四六時中音楽を聴いていられます。

どちらのメリットがより重要か、よく考えて選んで下さい。

強いて言うならば、数少ない曲をいつも聴いている人、音楽の入れ替えを苦に思わない人はフラッシュメモリタイプ。気まぐれで聴きたい音楽が変わる人、音楽の入れ替えが面倒な人はHDDタイプを選ぶとよいでしょう。

:わかりやすさ重視のため、必ずしも正確な表現というわけではありません。「まぁそんなものか」程度にイメージを掴んでいただければ幸いです。

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